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Image by Scott Graham

事件を依頼・相談なさる方へ

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気になる弁護士費用は定額制です

 まだ多くの弁護士が、旧日弁連報酬規程に従った割合報酬制ではないかと思います。つまり経済的利益の何パーセントという報酬計算です。例えば3000万円の財産分与を得た場合には報酬金はその5%の150万円であるとか。

 私の報酬計算はそうではなく、着手金や報酬金は一律固定です(標準的事件では各50万円程度)。

定石を知り尽くした
弁護士が対応します

 どの事件でも「定石」というべき攻め方や守り方があります。これは弁護士になっただけでは身についておらず、弁護士としての経験によって得られるものです。私は平成6年に弁護士登録して30年近く、民事事件に注力して経験を積んでいますので、例えば離婚事件であれば、まずどうすべきかという定石を知っています。また、その定石通りに駒を進めるのではなく、事案と依頼者の考え方に従って定石の崩し方も知っています。

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小川綜合法律事務所

分かり易い説明と見通し

 私の説明は分かりやすいと思います。事案の分析、事件の見通し、報酬の説明、どれに対しても理解しやすいはずです。私だけでなく、どうぞ他の複数の弁護士に同じ相談をなさって、比較してみてください。その上でご依頼頂ければと思います。

所長が対応します

 弊所には4名の弁護士が所属していますが、それぞれに得意分野を持っていますので、相互に連携しつつ仕事をしています。全員がパートナー弁護士ですので、いわゆるイソ弁、アソシエイト弁護士はおりません(全員が10年以上の実務経験のある弁護士ばかりです)。

 離婚事件については、通常は所長の小川が相談から調停・訴訟まで対応します。

小川綜合法律事務所
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