Q.絶対、親権が欲しい!

A.
あなたが母親である場合。大丈夫です、とお答えしておきましょう。
一方あなたが父親である場合。無理です、とお答えしておきましょう。

小学生くらいまでの子供の場合、親権はまず母親に行ってしまいます。難しい理屈抜きに、生物的に子供は母親が育てるのが自然だからです。父親が親権を取れるケースは皆無ではありませんが、それは母親が育児放棄や児童虐待する可能性があるとか、ひどい病気で子育てどころではなさそうなケースです。「オレのほうが金がある」とか「オレの母や姉があいつより上手く育児してやれる」とか、そんなだけの理由では、絶対に、親権は取れないと思っておきましょう。
親権を争うくらいならば、離婚そのものを争うか(これも相手に有責離婚原因がなければ難しいケースが多いでしょう)、面接交渉条件を良い方向で獲得するか、というのが現実的です。

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