Q.騒音・日照被害に悩んでいる。

A.
騒音にしろ日照にしろ、社会生活上通常我慢しなければいけない程度(=受忍限度)のものであれば、法的な問題にはしにくいのですが、度を超した場合には慰謝料請求をすることができます。どこまでが度を超したと言えるかは、その人の主観よりも、常識的な程度で客観的に決めることになりますので、一律の基準のようなものはありません。騒音に関する条例等などで一つの基準値が示されている場合もありますが、この基準値を上回れば必ず民事上も違法であるとか基準値を下回れば全く問題ないというわけではなく、そういった基準値は一つの目安になるにしても絶対的なものではありません。ケースバイケースで総合的に判断されるものですので、弁護士にご相談下さい。

携帯サイトのページ


PC版と同じURLです
URLをメールで送る