弁護士山本の日記

投稿日時:2011/05/12(木) 18:35rss

タメ [雑談]

こんにちは。
イソ弁とは忙しい弁護士のことだと思っている弁護士の山本です。
 
GWに兵庫県に帰省しました。
兵庫県には赤穂があります。赤穂浪士の赤穂です。
 
で,久しぶりに大石神社に御参りにいきました。
この神社には赤穂浪士が祀ってあります。
神社の壁には松の廊下の刃傷事件から四十七士が本懐を遂げて自決するまでの絵が掲げられています。
 
この絵なんですが,吉良上野介がものすごく憎たらしい顔をしています。
悪役ですからね。
関西弁で言うところの「わるもん」です。
 
反対に大石内蔵助はじめ四十七士はかっこよく描かれています。
こっちは「ええもん」ですからね。
 
ところで,仇討ちというものは不完全な刑事司法制度を補完するための慣習法であるという話があります。
難しいのでこの話はやめます。
 
このように赤穂浪士の話は「ええもん」と「わるもん」のキャラ設定がはっきりしています。
実際のところはどうだか分かりませんが,とにかくそういうことになっています。
 
でも一人だけキャラ設定が微妙な人がいます。
 
浅野内匠頭
 
この人どうなんでしょう。
メインキャストのはずなんですがいまいちキャラが薄い。
 
この人がブチキレたばかりに大変な事件になってしまったわけです。
でもキレやすい人というキャラでもないのです。
たくさんの家来が決死の覚悟で仇討ちをしたわけですから,家来からは慕われていたのだと思います。
人柄はよいのでしょう。
 
で,なんでこんな話をしているのかというと,この人35歳(当時)なんですね。
タメなんです。僕と。
 
浅野内匠頭といえば若い殿様だというイメージでした。
若いので我慢が足りなかったと。
でも若いのでしょうか。35歳って。
大名業界のことはよく分かりませんが,当時とすればそれほど若くない気もします。
 
われわれ法曹業界はどうでしょうか。
この業界の人たちは年齢よりも修習期(いつ司法研修所を卒業したか)を重視します。
とはいえ35歳はまあ若手といえるのではないでしょうか。
 
意外なところでタメ年に出会ったという話でした。

この話はもうちょっと続けます。
タメの人を探してみました。
 
いました,ビッグネーム。
 
芥川龍之介 
 
亡くなったのが35歳のときでした。
若くして亡くなっているとは思っていましたが35歳でしたか。
わずかの期間にあれほどの秀作を書き上げたなんてすごいですね。
天才は早逝なんですね。
 
野原ひろし
 
クレヨンしんちゃんのお父さんです。
すっとぼけた感じですが子どもが2人います。がんばってます。
ちなみにお母さんのみさえさんは29歳とのことです。
 
そして衝撃の事実が発覚しました。
 
両津勘吉
 
うそん!
両さんタメなの?!
もうちょっと落ち着こうよ。いや,そんなもんか。
 
・・・このメンツで飲みに行ったらちょっと楽しそうです。

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